日別アーカイブ: 2018年2月1日

障害年金とは

年金障害年金とは、突然の事故によるけがや体の動きに支障が出るような病気によって生活や仕事が制限されてしまう人々に支給される年金のことを指します。一般的に年金と呼ばれるものは、退職後に受給することができますが障害年金は現役世代と呼ばれる65歳以下の人も受給することができる年金です

そして障害年金には障害基礎年金というものと障害厚生年金というものの二つがあります。二つのうちどちらを受給するか決定されるのは、病気やけがを負った時に初めて病院で医師の診療を受けた初診日に、どの年金に加入しているかによって異なってきます。国民年金に加入していれば障害基礎年金、厚生年金に加入していれば障害厚生年金を障害基礎年金に上乗せという形で受給することになります

障害基礎年金は年金制度に加入していない20歳以下の時に初診を受けても支給してもらうことができます。また、障害厚生年金を支給される基準より軽い3級程度の障害が残った場合は、障害手当金という一時金が支給される制度が備わっています。

障害年金には障害の重さによって障害基礎年金では一級、二級、障害厚生年金ではそれに加え三級と階級が定められており、支給額も異なってきます。障害年金を受給するには様々な条件があります。例としては障害年金を受け取るには初診日から既定の期間に年金の滞納などがないことが条件になるので注意が必要です。ただしこれは障害基礎年金の場合のみ、年金制度に加入する前の未成年の時に初診が行われている場合は適用外です。

このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket